炎天下ツーリング
夏の風物詩です。

昼間にバイクで移動して例えば市役所とか入ろうとすると
体温が37度5分とか出ます。

体がほてってるんですよね。
夏にやられてる感じです。

病院とかならまずは入れないレベルでしょう。

そんな時は、少し日陰で休むとか
自動販売機でお茶買って首に当てて体冷やして
そして飲んで一息つけば体温は下がる。

健康でも、真夏の日差しに当たれば体温は37度を超えるということです。

夏のツーリングは、大型バイクだと太ももやけどする人もいるくらい苦行
エンジン抱えて、照り返しのあるアスファルトを走るんですから暑いです。

甲子園球児のように炎天下運動するわけではないけど
とにかく体は熱を持つということ

休憩は適度にが大事なんでしょうね。
病院とか役所関係で体温に敏感な場所の時は特に気を付けないといけない。
私のような中年は健康もですけどね。

麦茶のんで体冷やして
真夏のツーリングを乗り切る。

不便こそバイクのだいご味って感じです。

私はずるいので
朝方早めに出て、昼はまったりして
夕暮れ帰宅予定を逆算して涼し気な道の駅とかを渡り歩きながらまったりしてる。

3時ごろからは超絶暑いってのは過ぎてるからね。

「君子危うきに近寄らず」

最近の真夏の太陽は熱すぎです。