以前、人間の尊厳まで否定されてた時があった。

バイクに乗ってると言えば、カスのようにののしられ
レースしていて、たまにはサーキットにも行きたいんですよね。
なんて言った日には、人間否定された気分でした。


周りが乗ってると何も言わない。

ただ、私が好きではなく話している中でくそマウント取ってただけだと今は思う。
乗ったこともない人が楽しさなんてわからない。

バイクってそんな乗り物

尾崎豊さんが15の夜の歌の中で
「盗んだバイクで走り出す」
という一言がある。

どうにもならない鬱憤や若さゆえの間違い。
15歳で無免許でバイクを窃盗して走ってなんだか自由になった気がする
というやんちゃな若者の心情を描いてた。

フィクションならいいけど
漫画もなぜか暴走族的なものが流行るしね。

イメージが悪い乗り物です。
唯一いいのは白バイ隊員くらいでしょうか・・・

レースやってる=危ないことやってる
って思われてるから、嫌いな人がバイク乗ってたら全否定するには格好のエサだったんでしょう。

結局は、大人になってそれなりにおじさんになってバイクに乗ってると
そんなこともあるということ

バイク乗るのが好き
運転がちょっとうまくなりたい。

若いころは、
「ま、いいでしょ」
くらいのものが

「いい年してまだ早くなったりうまくなろうとしているのか?
金にもならないしお前なんかもともと意味がない奴なのに何を偉そうに・・・」

とか言葉は違えど意味合いはこんなこと言われた。

10年ちょっとバイクのレースに携わって
そこまで言われた時は反論せず凹んでもうどん底まで落ちた覚えがある。

今考えると
乗ったこともない。
他の趣味を謳歌しているような人にそれ言われても意味ないしほっとくメンタルがあればよかった。

うまく乗っても全否定や馬鹿にするし
こけたら心底あざ笑うでしょう。

もうね、バイク乗ってるなんて言わないようにしてたし
その人に対し距離を置き観察した。

好き嫌いで言ってただけだった。

子供のころ人と変わったたり
弱かったりしたらいじめにあいがちだったじゃない。

ちょっと大人びてるけどケンカが弱い
とか
そんなの

大人になってもそんなんあるんだなと
大人の有識者っぽい人はちょっと嫌悪感を持つと寛容な感情はなくなり
どうでもいいことを理由にマウントを取りに来る。

そんな時は、ある一定の距離を取り
自尊心が削られないようにあしらうのがいいと思う。

周りに迷惑かけなければ
バイクに乗ってもいいじゃない。
サーキットに行ってもいいじゃない。

バカにされても
乗って楽しいものを否定されても
興味がない人にそれ言われても意味ないしほっとくのがお互いにいいこと
だと思う。

人と同じで、上を見て媚びるほど大人ではない。
仲良くしてたらいいじゃないかと思う。

バイクに乗ってても
家族を大切にし
迷惑にならない程度にバイクを乗ってる人もいるし
生活の一部になってる人もいるでしょう。

私は、基本人の趣味に否定はしない。

お金が多大にかかる遊びに関しては
うまくできてるのかは気になる。

なんでも入口は体験できると思う。
バイクなら、車の免許持ってたら原付乗れるし
ゴルフも打ちっぱなしくらいは出来る。

体験してなんだか合わなかった。
でもそんなに君がハマるならきっと面白いんだろうね。
僕にはちょっと合わなかった。

そう言える。

バイクの趣味をあからさまにディスる人って
距離を置けばいいと思う。

興味がないか嫌いか
それだから

否定されることは無くならない。

大人になって近所迷惑な爆音とか
わがままな運転はさすがにどうかと思うけど

楽しく乗れて周りに迷惑かけなければ
バイクだろうがほかの趣味だろうが自分のできる範囲でしたらいいと思う。

明日は今日より年を取ってるんです。
我慢ばかりせず好きなことは継続してやったらいいと思う。