トルクレンチ
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ラチェットのようでもあるけど実は計測器
このボルトは〇〇Nで締めなさい

というもの
学生の時は適当に締めてたけど
知ってしまうと使わずにはいられないです。
安心と安全のためのトルクレンチ

今でも覚えてるのが
NSR50のシリンダーは2キロ
プラグで21mmのソケットでは1.8から2キロ
細いプラグは1.2キロ
で締めてた。
M8は1キロ程度が多いので軽く手締め
エンジン回りはトルクレンチが安心で安全な感じ
締めすぎない緩すぎない


バイクも出荷状態は機械で絞めてるので若干オーバートルク気味が増えてきた。
海外で生産しているものは安全率を見ているのか
ねじロック+規定トルクなのかは知らないけど固い

レースの人とかは、一度ばらして規定トルクで締めなおす人もいるくらい。
昔はアマチュアレーサーもそれくらいしてたって話
出荷状態でタイムが出ないかといわれると出るんですけどね。
確認は大事って話

特に顕著なのはエンジン回り
プラグは特にそう
新品は180度くらい回って規定トルク 20N程度
一度締めるとワッシャーがつぶれるので同じトルクでも15~30度くらいで規定トルクになる。

締めすぎってオーバートルクでねじが伸びるとか破断することを言います。
俗にいう鬼締め
それを防止するのがトルクレンチだったりします。

いつもいじってる人は手トルクっていう造語があるくらい手で締めますが
それは毎日トルクレンチを使ったりいろんな経験して感覚的にこのレンチでこのくらいってのが
大体合ってるくらい手が敏感になってるんです。

ただ、エンジン回りの10N以上
車体周りのホイールやディスク関係はトルク管理したほうがいい。

マーキングでも出来ないことはないですけど
トルクレンチがあると数値的に管理できるので安心です。

DIYなら、10から70Nとか
デジラチェが1万円~2万円ほどであるのでちょっと踏み込んだDIYするなら
トルクレンチはあったほうがいい。



そのうちずれるんでしょ?
って言われますが、決められたトルクで均等に締められるのはとても大事です。
トルクレンチって考えた人はすごい。

私は、プリセット型ですが
対話型のトルクレンチが好きな人もいます。
基本へたらないし、何よりばらす前のトルクが見て取れるのがいいと言います。

私は、多少荒く使っても壊れず、「かっちん」と音がするのが好きなのでプリセット型です。