パソコンはスペックであり
最新こそが最良
まるでポルシェのような言い方ですけど・・・

corei5
メモリー8G
SSD256
ソフトは適宜
がwinマシンの2022年の真ん中だと思ってる。

それにwebカメラ

コロナになりリモートが普及してからは必須

それを守ると新品で10万円~50万円ほどになる。
ソフト
グラポ
メモリー26Gとか32G
動画編集用とか3DCADだと高スペック高額になる。

普通のビジネスなら最低は10万円くらいか

個人で使う場合人によりスペックは変わる。
動画編集とかなら、CPUやメモリは出来るだけ大きく
グラフィックボードは動画に適したもの
とか
ゲームに適したものも高額

簡単な写真やエクセルワードなどなら
安価なものでいい。

パソコンで3年落ち

展示品の型落ちで十分なスペックだったりします。

仕事ならば、新品を複数台買うのが理想
スタートアップの会社なら、スペックが見合えば中古で安く
儲けてから新品に移行していけばいいと思ってる。

個人で、web検索や簡単なデータ保存とかなら
5年落ち程度でも十分なスペックがある。

windows11でも
corei5
メモリー8G以上
officeH&B
があれば問題ないかと

動画ならadobe製品サブスクで追加みたいな。

買い替えが多くなり勝ちのパソコン
多くを望まなければ中古で十分かと思う。

中古は一期一会

これと思ったものを即買うためにぼんやりスペックなど吟味して
ちょっと中古のパソコンショップで出物があれば即買い。
結構いい選択だと思う。

レッツノートが5万円くらいで買えたりしますからね。
それって大事

新品が25万円くらいですから
値段とのバランス見て買うのが正解かと思います。