バイクでなく車のレース

箱車の最高峰スーパーGT
GT-RやNSX スープラがしのぎを削ってスプリント+耐久のようなガチレース

フォーミュラがいまいち人気がない中
スーパーGTは車のレースでは人気のあるカデコリー

とはいえ中身は全く違いますけどね。

エンジンは指定エンジン(直列4気筒ターボ車)
フレームはマザーフレーム
DTMと同じようなレギュレーションらしい

ということは、中身はほぼ一緒
メーカーが市販車の外装を使って
メーカーの技術を入れて走ってる。

といってもエンジンは封印済
フレームは支給品

サスペンション
空力
車体バランス

それくらいしかメーカーが触ることが出来ない。
90年代のJTCCとは雲泥の差です。

JTCCとは
各メーカーが市販車を規則内でいじり倒してやるレース
余りの激しさにケンカレースのよう
当てるのは仕方がない。
それぐらいギリギリのレース

各メーカーは、勝てば自社エンジンやフレームが評価され売り上げにも直結してた。

今は、そんなことない。
バイクで言うと世界選手権のMOTO2みたいな感じ

わかってしまえば、ラジコン見たい。
ガワ以外は同じでセッティングと乗り手の技量のみのレース
と思われるレース

それ見たら、D1なんてかわいいもの
シルビアにトヨタのエンジン積んだりして個人的には萎えるんです。
ニッサンの車両を魔改造してもニッサンのエンジンにロマンがある。
ロマンのない車両に感動はない。

例え劣っていても近づける努力が日本人には刺さるんですけどね。

それに比べて、ニッチなマニアックな世界はその辺に律儀

バイクのレースは
メーカー市販品を使ってJSBに仕立てる。
仮に、スズキがカワサキにエンジンが劣っていてもスズキはエンジンを磨き続ける。
それですよね。

いいものをかき集めて魔改造エンジンとフレームってのもいいけど
バイク乗りって、レースの結果やその背景にロマンがあるのがいいんですよね。

Z2が伝説のバイクみたいに言われてるけど
それは、あの当時世界最速を目指したバイクだったこと
実際日本では、レースでも暴走族でも白バイでも使われてた車両

憧れであり最先端

数十年たってもその地位は揺るがず
CBもそう
RZもそう

イマイチスーパーGTに感情移入できないのは
ガワだけで中身は市販車とかけ離れすぎてるし
メーカーが意地になって開発するってロマンがない。

まぁ、レギュレーションの経緯が経費削減ローコストでエキサイティングなレース
って言ってるのでロマンなんかに金かけてもねぇって感じ

そう考えると
エンジョイレースやラリー
そして
ジムカーナのほうが成績残ったその車体が魅力的に見える。

おじさんのたわごとですけどね。
年取ったら、ちょっと背景がないとはまりきれないんですよね。