ツインリンク茂木での事故

ストレート後の左コーナー曲がらずに死亡したとのこと



いつも思うんですが、バイクはスポーツや趣味
サーキットでのレースは面白く感動もあるんですが
事故のことばかりニュースになるので残念です。

事故の原因はわかりませんが
亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。

で話は戻りますが

サーキットでの転倒をニュースは事故といいますが
レースでの転倒はアクシデント
レースに参加する際、エントリー用紙を見ればわかりますが
事故に関してはすべては自己責任

国際サーキットはメディカルサービスもあるし
ドクターヘリも着陸できる体制を取っている。
傷害保険もエントリーに関して付与されている。

国際サーキットの走行に関しては、死なないよう最大限の努力と設備はあるけど
何かあったときは自己責任が基本
あまりにも危なければ、鈴鹿のまっちゃんシケイン
岡山国際サーキットの2コーナーのシケイン
などコース改修も行われる。

今回の事故は、ノーブレーキで突っ込んだような気がする。
私もミニバイクコースで5速全開でこけたことあるけど
結構な衝撃
幸いコーナー中の転倒だったので運もあり無傷だったのでよかったのですが

サーキットでノーブレーキでストレートエンドのコーナーに入ることは考えにくいんですが
大型バイク
サーキットで初心者と仮定すると私の経験から予想できることもある。

例えば
普段100キロくらいで高速走行している人が
300キロ近い速度が出てどっち曲がっていいかわからんようになればありうる。
体が硬直してコーナーに目を向けれないからわけわからなくパニックになる。
ポケバイの講習とかで見たことがある。

もしくはパニックブレーキしたかもしれない。
僕が、あ曲がれないって思ってグラベルツッコんだ時もブレーキはしてたもんな。
握りゴケしたけども・・・

でもあり得る。
死人に口なしですから憶測でモノ言うのも無責任ですが

ヒューマンエラーなら、あまりのスピードに対処できずに突っ込んだ。
機械的トラブルなら、ブレーキが何らかの理由で効かなくなった。

が初めに思いつく原因
どちらにせよもうやぶの中です。

私らが、サーキット走行する際に気を付けないといけないのは
・いきなり全開で走らないこと
コースも知らないしブレーキの目安もないのに今まで出したことない速度で走るのって
リスクしかない。
全日本の選手でもベテランでも1周目は6割とかで走ってコースの状況みたりしてるしね。
レースのサイティングラップってそういうことですもんね。

・きちんとブレーキ整備する
エンジンのオイル漏れも多大な迷惑ですが、ブレーキが利かないと
バイクは簡単に死ぬ速度で突っ込んでいきます。
私の知り合いはトラブルで200キロの速度で飛び降りたそうですが、そんなこと出来るかなんて
誰もわからない。
ブレーキだけは、メンテしたほうがいい。
自分でできないときは、ショップにお願いしてやるべき
・ブレーキパットがない。
・ブレーキフルードが古い(エア噛みやすい)
・ディスクが曲がってる。

は本当に危ないのでそこは見ておくべきかなと思う。

サーキットは日頃出せない速度で走れるし
コーナーもいつもより不快バンク角で走れ
公道よりはるかに安全

コケることはあるけど、通常の転倒では死なないように出来ている。
メディカル行くときは
ハイサイド
高速コーナーでのスリップダウン
多重クラッシュ
くらい。

今回の事故は、サーキット設計した中でも
運営していっての中でも稀有な事例。

サーキット側も誰も無くなってほしいと思っていない。
何か対策を取ってくれると思う。

例えば、
走行前のブレーキの確認だとか
走行会では、インストラクターの先導をきちんとするだとか
座学である程度のトラブルシューティングするだとか

サーキットは、限界まで攻めることが許されているクローズドコース
交通事故ではない。
最悪のトラブルです。

亡くなった方やそのご家族は残念ですが
我々は
同じような事が起きないように走行する側も気を付けて走行しないといけないと思う。

90年代に好き勝手公道で走っていて今の若者に散々迷惑かけてきたので
余計に思う。
印象の悪い乗り方や事故だけはしないでおこうと思う。

どれだけ気を付けてもサーキットの転倒と
もらい事故は無くならないが
確立を減らすことは出来る。

僕ら反応が鈍くなったおじさん世代は余計に気を付けたいと思う。

公道でも一緒
余裕のある走行ってのは大事
以前、ビギナーライダーがついていこうと無理した死亡事故あったじゃない。
余裕のない走行は公道でしない・させないことです。