良くある話ですが・・・

昭和初めは、人間が人海戦術でなんとかしていた。
誰でも選ばなければ仕事があった。

荷物運びに10人とかね(笑)
今は、車に積み込み 運転 荷下ろし
3人でいい。

車もフォークリフトもあるしね。
Amazonなどのロジスティック系は、ロボットが商品を運んで人間は検品するだけに近いと思う。
商品管理が機械化したなら延長線上で機械が判別できるからだと思う。

まだまだ我々が実感することはないですけど

銀行もしかり
お札を数えていたのがお札数える機械があって
一度確認するだけで良し
くらいのことです。

最近思うことは、もうすぐ考えることも機械がするってこと
当たり前の表計算はエクセルが頑張ってるし
字がへたでもワードが何とかしてくれる。
紙芝居もパワーポイントだww

今はAIなるものが出てきて新たな発想以外はひょっとして機会が出来るかもしれない。
計算と根拠によって答えを出す。
将棋のソフトがその最たる例

ということは、労働と事務仕事はほぼ機械化が出来るということ

我々人が出来ることは、どう動くかどう考えるかを覚えるだけでいい。
計算が遅くとも、第一印象でこれくらいだろうの暗算が出来れば
電卓のミスを気づけたように
パソコンの打ち込みミスに気付けるかとか
エラー探しだけでよくなると思う。

それから僕たちは何を補えばいいか?

そんなん知らんです。

ひろゆきとか堀江貴文のyoutubeとかみて
参考にしたらいいのかなと思う。
極論だから実際と違うけど庶民の僕らが考えるよりベクトルはあってる気がする。

全て真に受けると大変ですけどね。
特に堀江さんのやつは、堀江さん基準でモノ言ってますから

現役で東大入学して
起業して成功して収監されて
結婚もして子供もいるが離婚して
再婚するかといえば、「一度経験したからいい」
という人間の考えと機械的な考えの混じった人生を歩んで
何だかメジャーだけど一流のしゃべりが出来ないユーチューバーであり
ロケット飛ばす許可が下りるほどのロードマップがかけ
餃子食べるだけで意地張って炎上する人

そんな人を真に受けても大変です。

私は
・何となく高卒
・起業せずにサラリーマン
・結婚してバツイチになっても昔の伴侶に未練を持ちながら
・もう一回結婚してしまったりするであろう独身
・マスク忘れたら、コンビニで申し訳なさそうにマスク買う
・そんな僕が全て真似したらだたの変わり者か
・知らない間に法の外に行って、捕まるかくらいの無知と不器用さ
そんなことです。

私は、自分のやることをどれだけ機会に任せられるか考え中
ストレスで仕事の処理量が減っているので誰かに任せないと大変なことになりそうだから
AIやDXがどの辺まで使えるかわからん
アウトソーシングがどの辺まで信用できるかわからん
そんなことですから

ちょっと情報得て、仕事と私生活に使えたらいいなという感じ

今からは、人員もそうですが
機械に今より大きなコストをかけないといけないなと思う。