今の現状
コロナウイルス保菌者かもしれない。
という考えで動いています。

県外の出張
仕事では比較的不特定多数の方とお会いする。

保菌者で無症状かもしれない

というスタンスで生活しています。
周りでは
「お前が自分で決めたことだろ!」
と語気を高めて言う人がいますが

無責任な正義を盾に行ってるだけなので放置しています。
その人は
バイクのツーリングの後会食し
何かの会議では懇親会をキッチキチ部屋でする人

交流ってのは大事だと思いますが
コロナに感染しても、自分は責任転嫁できるように保険うって
感染者になった時は、うまく立ち回って逃げるタイプ
と数年見て思った人

結構いますよそんな人

会社の忘年会を主催せず段取りして
下のものに責任負わせる人

名前の見えないフィクサーよろしくな人

私のような、サイレントマジョリティーの人は
そういう、マウント 規則を逆手に取るひとが苦手

自分で決めたこと全否定してきますからね。

私も、自己責任で出張もしますが
人の責任にしないようにしています。

もう逃げるが勝ちっていうことです。

マウント取られて
自分の意見否定されて
いい意見はパクられて

コロナ禍では特に顕著にみられます。

会議は、スクールスタイルで間隔を取らず
書面の署名したら、自分の責任は名簿に擦り付け
懇親会は、出席を取っているにもかかわらず
有志が勝手に集まったとしていくのでしょう。

県や国の言われていることを最低限すればいいスタンス。

自己防衛を否定するタイプ

そんな人と会食するのも嫌で
コロナ禍を上手に使って断っている。

この時期、感染者が1年を通して右肩上がり
その中出張しているリスク
懇親会でのストレス
を加味すると、必要でない会食は酸化しなくていいと思って動いています。

おかげで無駄な出費はコンビニの買い物ぐらい。
増えた経費は
マスク代
くらい

出られないいつ感染するかわからないストレスはありますが
比較的他の人よりストレスが少ないと思う。

昨年、ストレスでメンタル壊れている経験から
無駄なストレスを減らしたい。
と思ってます。

ストレス過多になると、
否定的な意見を言う人といるだけでストレスがたまる。

ストレスがたまると
気力
体力
自己肯定感

が減っていく

今は、災禍で日本全体的に暗いのでストレスがたまりがち
さらに
人的ストレス(ハラスメントやマウント 全否定)
を受けると

自己肯定感が否定され
気力が衰え
動くのが嫌になり
体力すらなくなります。

この時期に率先して会食をすると決断する人は
私とは、ちょっと違う。

無駄な会食をしない。
というのが習慣になった今

これからの生活様式は変わっていくかもしれない。
20代後半から繁華街に行くことに抵抗がなくなり
30代はよく行ってましたが

今考えると、世のサラリーマンはあまりそういったことせずに
当たり前の幸せのため粛々と生活していたんだなと痛感します。

必要な会食以外は行かない。

当たり前ですが、身の丈に合った生活には不必要な会食は必要ない。

コロナウイルスとインフルエンザが流行る季節です。
嫌でも、気を付けないといけない。

君子危うきに近寄らず

リスクの高い
モノ
ヒト
コト
と思われるものには近寄らない。
大事だと思います。