私は薬で散らしつつ生活しています。

朝、不安を取り除く胃潰瘍にも使われる頓服薬を飲む
夜きちんと寝ないと頭は整理できないが
夜寝ている罪悪感で朝は不安

頓服薬は必要

仕事に早めに行き仕事
能率は悪く
朝の1時間でその1日が終わるといっても過言ではない。

残り少ないバッテリーを充電し
夕方までのバッテリーを残し昼にまた薬を飲む
薬は不安感を取り除くが、思考が鮮明でないので大きな決断はしないというルールで
午後からは過ごす。

終業まじかに電池切れそうになりスリープに入る
そんな感じ

昼からは段取りに終始し
夕方帰社

家に帰り食事をし
TVは何となく見れないからスマホでなんともないニュースアプリを見て
寝る。

明日の段取りを考えながら寝る。

それが精いっぱい
信用できる人がいればお任せもできるが
なかなかいないのも現状

優秀なところに優秀な部下が付くのは自明の理
メンタル壊したらうまく仕事と付き合いながら
うまく人を利用できるまで本当につらい

出来ないことが増えているのに通常業務をする

時間だけが過ぎていく感覚が訪れ追い込まれるのです。
人に任せるようにし
出来るだけ省燃費に過ごし
メンタルのバッテリーが昨日より1%でも増える努力が優先される。

追い込まれて手が震えるまで行くと
メンタルバッテリーは0%

夜寝る
休日休むことでしか充電ができない。

充電しながら活動できないのがこのメンタルのややこしさ
出来るだけ休む

徐々に充電させる。

それが大事

むりに一人で抱えるのをやっていたからメンタルやられているわけで
人に頼ることが出来たらマシになる。

ただ、世の人は忙しいのでいかにやってもらうか
これが大事

うまく世渡りしている人は、人のメンタル壊しても
人を利用してうまく仕事をこなしていると考えます。

アンケートをしてもらい
まとめたものをレポートとしてプレゼン

自分の意見なんぞ少ししか入っていないじゃない。

人に協力してもらうのは本当に大事です。
協力してもらっている間に、メンタル復活したら
協力してくれた人にお返しすればいい。

最終的に人に必要なのは、健康と承認
それを達成するために働いて生活している。
そしてストレスにつぶされないように趣味をしている。
と最近思う。

誰かに認められ健康であればいい。

メンタル壊れたら不健康ですから
まずは、健康をt理戻すのが第一だと思う。