空冷バイクの大敵
油温マックス
110度超えると胸がドキドキとし始め
120度目前には、休憩場所を探し始める。
それが空冷バイクww
原付の時は気にもかけなかったのですが
ドカティになってから油温計がついていることもあり
油温には敏感
ただ今エルフの15w-50
を入れて2000キロ程度
お正月(気温一桁)では、油温70度
ゴールデンウィーク(気温25度)最高油温98度
ドヒー!
となりかけの油温
通常の走行では油温は70~80度だったんですよ。
それが信号待ちでいきなり100度手前
そらビビりましたね。
いつもはそんなことなくって、じわじわ100度まで上がっていたので
原因を予想すると
オイルがエンジン内で大変なことのなっている。
オイルの劣化?(2000キロで??)
と考えますが
確かにシェルアドバンスウルトラよりは劣るプライスのオイルですが
そんなに悪いわけではない。
交換して1年未満
走行距離2000キロ未満
そんな事はない。
もっとよく考えると、渋滞もなく快適に下道と高速道路を走行
4~6速で3000回転 60~80㎞/h
もう快適すぎの下り坂や平坦な道の後の信号待ち
ということを考えたら
気温25度
エンジンはけっこう走行風を浴びていた。
さらに
前車との間隔も多め
で走っていて長めの信号待ちでアイドリング
を考えると
あぁ、そうか・・・
と
エンジンは風が快適にあたって80度
信号待ちでアイドリング
走行の時に出た熱量がそのままエンジンにあるのに
風は当たらないまま
でひたすらアイドリング
そら油温も上がる。
エンジン温もってるのに暖気しているようなモノです。
かといってエンジンを切っても、2度や5度は上がる。
循環しているオイルが回らない=オイルの温度は上がり続ける。
快適に走ってたのに、信号待ちでエンジンが温まったのが原因
走行風スゲー
空冷バイクの油温対策としては
を加えるべきかなと思う。
それでもかっこいい空冷エンジン
なかなかやめることができないww
壊れないとは思いますが、
気にするに越したことはない。
油温マックス
110度超えると胸がドキドキとし始め
120度目前には、休憩場所を探し始める。
それが空冷バイクww
原付の時は気にもかけなかったのですが
ドカティになってから油温計がついていることもあり
油温には敏感
ただ今エルフの15w-50
を入れて2000キロ程度
お正月(気温一桁)では、油温70度
ゴールデンウィーク(気温25度)最高油温98度
ドヒー!
となりかけの油温
通常の走行では油温は70~80度だったんですよ。
それが信号待ちでいきなり100度手前
そらビビりましたね。
いつもはそんなことなくって、じわじわ100度まで上がっていたので
原因を予想すると
オイルがエンジン内で大変なことのなっている。
オイルの劣化?(2000キロで??)
と考えますが
確かにシェルアドバンスウルトラよりは劣るプライスのオイルですが
そんなに悪いわけではない。
交換して1年未満
走行距離2000キロ未満
そんな事はない。
もっとよく考えると、渋滞もなく快適に下道と高速道路を走行
4~6速で3000回転 60~80㎞/h
もう快適すぎの下り坂や平坦な道の後の信号待ち
ということを考えたら
気温25度
エンジンはけっこう走行風を浴びていた。
さらに
前車との間隔も多め
で走っていて長めの信号待ちでアイドリング
を考えると
あぁ、そうか・・・
と
エンジンは風が快適にあたって80度
信号待ちでアイドリング
走行の時に出た熱量がそのままエンジンにあるのに
風は当たらないまま
でひたすらアイドリング
そら油温も上がる。
エンジン温もってるのに暖気しているようなモノです。
かといってエンジンを切っても、2度や5度は上がる。
循環しているオイルが回らない=オイルの温度は上がり続ける。
快適に走ってたのに、信号待ちでエンジンが温まったのが原因
走行風スゲー
空冷バイクの油温対策としては
空冷バイク オーバーヒート対策 リライト
に加え
・無駄なアイドリングは控える。
・わかっているのに渋滞に突っ込まないw
・油温100度を超えたら休憩を考える(たぶん120度くらいまでは平気のはず)
を加えるべきかなと思う。
それでもかっこいい空冷エンジン
なかなかやめることができないww
壊れないとは思いますが、
気にするに越したことはない。
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