連休中の晴れの日
友人とエギング

第一ポイントはファミリーフィッシングと船の停泊で投げることも叶わず
墨はあったんですけどね

で移動
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第二ポイントは水が澄み渡っている港
1時間ほど投げるも釣れず

風なし、気温も上着が要らないほどの温度
替える理由が見つからない(笑)

第3ポイントに移動
なぜか警察のパトカーとすれ違う
港のどん詰めになぜ?
という疑問もありますが、車中泊でマナーがすこぶる悪いとか
イベントテントが貼ってある所の防犯かな?
と思いながら到着

ヤエンカーニバル
どこ見てもやヤエンや泳がせ

その中でキャスト
開始5分相方がなんだか怪しい動き

タモを下さいと
タモの弱点の突起物に引っかかるトラブルで送れる。

急いでくれと声高らかに言われて焦る。

やっとタモ出すものの夜でイカ見えず
おとなりの方がライト照らしてくれてタモでキャッチ

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上々の大きさ
推定500g以上1㎏以下

相方ご機嫌
私はちょっと不機嫌(笑)
機嫌がよくなったのか続けてキャスト

30分ほど投げたもののもうあたりはナシ
納竿して帰宅

ヤエンや泳がせを一日やっている方々の中
スッと来て、パッと釣るのは気持ちが良かった。


泳がせの糸と絡まったトラブルもあったのでやはり
泳がせの方々が先行に居たら声掛けしてラインの方向だけは聞いておいた方がよさそう。
お互いあまり気分のいいものではないですからね。

今回はタモ係しかやっていない。
今度は釣り上げたい!!