バイクのレースをやっている人は特にヘルメットがきれい。

ほとんど地べたにおかないし
置くにしても下面を付けるだけ

帽体は地面につけない。

まずは
・傷がつくと車検に通らない。
・さらに消費期限が数年と短い。

サポート受けているからいつもきれいというだけではない。

帽体が傷がつく=転倒歴あり
とみられ
帽体の中の緩衝材が凹んでいる恐れがある為
特に、鈴鹿と茂木は厳しく車検をします。

それ以上に乗り手は頭を守ってくれるギアには細心の注意をしています。
レースでしかかぶらないのもありますが
基本的には装備は大事にしています。

日頃と異次元のスピードでギリギリで走るんですから
大事にするのは当然と言えば当然

きれいなバイクは速い
と一緒で
ちゃんと手入れが出来ているヘルメットをかぶっている人は
乗り方がきれい。

と思います。

ヘルメットJISの問題とか有りますが
使い手が適当な使い方していたら元も子もないです。

転倒や飛び石での傷は仕方ないですが
自分でつけるような傷は気を付けようと思います。

あ・・・

シールドも一緒ですね