いじめから始まり
いじりの限界をわからない輩

そんな人に精神壊される人が多い。
壊した人は、
しかたがない
あいつは弱い
あいつはだめ

なんて言い訳して普通に暮らしている。

メンタルは壊され損

メンタルが弱い人は
責任感が強い
100点の結果を求める。
人を使うのが苦手
人がいい

基本いい人で内気

そんな人たちが多い。

対策は、いじめたりいじってくる人と距離を置くこと

私の場合
シートバック借りパクされたのが最後の一押しでした。
パクられた自分が悪い
と思っていますが、パくる方が悪いのは明らか
そのあと
パクられるのが当たり前
みたいな言発する人も出てきたのでね。

一定の距離を置いて大人の挨拶くらいしている距離感にリセットしました。

ただでさえ追いこまれているのに、そこに無理に属すことはしなくていい。
パクられたのはきっかけ
それまで結構色んなことされてエスカレートしていたと思う。

あいつなら何してもいい

そういった考えになっていたんだと思います。
これは意外と困った事例

いい人をしていると好き勝手する人が出てきますから

自分が我慢すれば
自分の中で処理すれば

も限界があります。


責任感の強い人は、少し人を振り回すことを覚えたらいいし

距離を置いて疎外された人は
一人でも楽しむストレス発散をし
最低の環境の中でも相談に乗ってくれる人がいれば
その人は本当に自分にとってもいい人
と思えばいい。

依存はしないけど
人とのお付き合いは厳選してする。

少ない人脈でもいいじゃないですか
すり減らされて生きていくより
なにか気づかせてくれる人が近くに数人いる方が素敵な人生です。

逃げるではなく距離を置く
一人でやるではなく、ある程度頼る。

これは大事なこと