基本水没したバイクは廃車直前

エンジンに入ってしまうと大変です。
そのチェックは

・マフラーの下まで冠水
恐らく無事
電気関係をチェックして
プラグを外して、セルを使わず押しがけ
水が出ないようであれば電気関係をチェック(濡れていそうなカプラーは外して確認)
して乾いていたらセルをまわしてエンジン始動を試みる。

・エンジン中ほどまで浸水
エンジンオイルに水が入ったり
エンジン内に浸水の恐れあり
基本バイク屋さんにチェック依頼するべき
電気関係のハーネス
エンジン内
エンジンオイルの乳化
など
エンジンに重大なところがダメージを受けている可能性大

それはスーパーカブであっても
ドカティであっても一緒

電気が浸水していたらCDIも壊れる可能性もあるし
エンジンには発電用コイルもある。
エンジンオイルに水が入るとオイルの性能はほぼ無い

エンジンにダメージを受ける可能性が大きい。
エンジンをばらした経験がない人はまずバイク屋さんに行くことを薦めます。

バイク屋さんに行くまでにすることと言えば
洗車
そして
台風の時どんな感じで浸かっていたのか
倒れて水が流れていたとか
自立していたけど水浸しでどの辺まで浸かっていたのか

そんな事が大事なんです。

バイク屋さんに必要な情報は
どんな状態だったのか
どんなことをしたのか(セルを回してしまった 鍵をっ回して通電させてしまった)
とか
そういう情報が大事です。

台風の後は交通機関も麻痺しているようでしょうから
バイクに乗って移動したいのはわかりますが
浸水しているバイクは結構危険

モトクロスバイクでもエンジンが浸水してしまう時間は10分無いですから
その辺は十分安全を確認するべき

未曾有の災害に合われた方は大変でしょう。
土砂もあるし近隣の方もけがをしていて
誰かを助けたい気持ちもわかります。

まずは自分の安全
財産の確保
家族の安全
近隣の安全
町の正常に直すことのお手伝い

と言う順番がいいんじゃないかと思います。
自分が元気で無いと人は助けられない。

バイクもきちんと動かないと故障して周りに迷惑をかけてしまう。
大事に動かすことこそ最大の貢献です。

水没したバイクや車に関しては動かす前には慎重に対処して
2次災害が出ないようにして頂きたいと思います。

台風で被害を受けた方々
今から元の生活に戻るまで時間はかかりますが頑張っていればすぐ戻ります。
残念ながら台風により事故やそれ以上に受けた方々にはおつらいでしょうが頑張ってください。

災害で人が不幸になるのは当たり前ではない。
台風で泳いでみたり、コスプレしているようなわけのわからん奴もいますが
ああいうのは放っておけばいいと思ってます。

台風は事前準備で、ある程度リスク回避が出来るので
今回被害に合われた方も次回は被害に合わないようにしてもらいたいものです。

買い換えを考えているバイクが水没した時は
買い換えのタイミングと思うのもありかもしれませんね。