今回のツーリングは
高知県須崎市ー天狗高原ーR197-R33-松山
松山―今治ー寒風山トンネルーR439-大豊
の自宅からだとおおよそ二日で600キロ程度の予定でしたが

朝から雨
高原が霧だけの気がしてルート変更
初日200キロ
最終日 300キロ
の何ともないルートに変更しました。

高知県側が大雨だったんですよね。
初日は、出てすぐ雨
やる気無くなって、30キロ走って休憩後即昼ごはん
そのままショートカットして松山入り
松山では雨が止んでいたので早々にチェックインして風呂入って
大街道ー銀天街商店街を散策観光してました。

今考えたら、道後とかいって観光してもよかったかなと

雨が降ると大幅にやる気が無くなる。
なんでか
・カッパを着て、いろんなところに行くのが嫌
・寒い
・絶景ポイントも雨が降れば台無し
・路面がぬれているので走るのがちょっと不安
・シールドに水滴がついて前が見えにくい。
・くしゃみするとシールドが曇る。

と理由はたくさん
遠足と一緒ですねww

雨が降って何が怖いかって
白線

マンホール

晴れの日は少々コーナリング中またいでも転倒しませんが
雨の日は、結構滑って気持ちが悪いんです。

カーブ手前で、速度落とせの路面標識見たらビビるもんねww

晴れの日の走行とは違った緊張感が満載なのです。

雨の日のツーリングを我々が嫌がる理由

・気持ちよく走れない。
・絶景が絶景で無い。
・靴とかがズクズクのジュクジュクになってお店とかに入りにくい。

ということが多いから、
いろんなルートを減らして目的地まで移動するんですよね。
雨の日は距離が伸びないのは仕方がないかな・・・と思う。