ツーリングで1000キロ走ったホイール

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出発時真っ白だったホイールも
気持ちのいい走行で指先と直結しているようなブレンボブレーキ
タッチの良さは最高

宿泊や休憩のたび、足元を見るとどんどん汚れていく
ブレンボ純正のパットは、ダストがひどいと思っていたが
みるみる灰色になる白いホイール

そのさまはまるで、雪国の国道沿いの雪のよう
排気ガスと道路の汚れが混じった雪のよう

ツーリングから2週間たった日曜
重い腰を上げて洗車しようと思った。

ガレージで簡単に掃除しようと室内洗車を強行
ウエスに水をしみこませホイールに水をかけ
少ない水量で拭き取り
いつまでたっても滴ってくる黒い水

そう、水で洗い流さずにふき取っているといつまでたっても終わらない。

痺れを切らして、外で洗うことを決断
メンテナンススタンドがないのでホイール回すのにバイクを移動しなければならないので
やはり狭いガレージより水をガンガン使える屋外のほうがいい。

ここは高知県の田舎
幸いにして場所は嫌って言うほどある。

早速外にだし、水道の水でザバザバと水を掛ける。

快適

明るい屋外
いくらでも水を掛けれる快感
流れる汚れ

気持ちがいい

ふとリアタイヤの上を見ると、ツーリング中の水しぶきで汚れている。

そうなると洗車も本格的になってくる。

車体全体に水をかけ
上から順番に洗車をして行く

タンク
シート
ボディー

そして油汚れもあるエンジン
ブレーキダストや油
砂汚れの混じった足回りもガシガシ洗う。

もう足周りだけの洗車なので洗車スポンジの代わりの軍手も遠慮なく使う。
本来ならば洗車用のスポンジがいいのでしょう
シュアラスター ウォッシンググローブ [高品質 キズ防止 オーストラリア羊毛] SurLuster S-106

こんないいものがある事を知らなかった私

思いつきで洗車もしたこともあり
軍手で(笑)

とはいえ軍手はなかなか良い仕事をしてくれる。
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撫でさするように

そして
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狭い所も思い通り

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イタリア人の訳の分からないほどのスイングアームもサスも
手で持つように洗えます。

ほどなく水でのすすぎも終えホイールを見てみる。
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上等ちゃんです。

「白ホイールは汚れるから・・・」
と言っている人に言いたい。

「洗車した時の快感はくろホイールに勝ると!」

ドカティの赤と白いホイールに惚れた私ですので
きれいになったホイールを見て悦に浸る。

バイクを吹き上げているとなんだかふつふつと乗りたい衝動に駆られる。

「隙間に入った水を切らなくては・・・」

というわけのわからない理由を付け
ヘルメットとジャケットを羽織り
エンジンをかける。

ドコドコとアイドリングが落ち着いてきたところで出発

ブレーキのタッチものエンジンの周りも少し良くなった気がする。
プラシーボ効果なのはわかっている。

洗車しただけで性能は上がらない

しかし、気分がいいのだ。

15分ほど走ると海が見えてくる。
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海は時化ていたけど天気はいい。
休憩には最高

缶コーヒーを飲みながらちょっと休憩。

今度は違う景色を探しに川を上る。
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河川の堤防でまた休憩。

まったくバイク乗りってのは、バイクとの写真が好き
普通に景色を撮ればいいのにどうしても入れてしまう。

やはり、それはバイク好きがなせる業
それでなければ、ただのナルシスト

そんなことを思いながら、日が陰る前に帰ろうとガレージへ

せっかくきれいになったホイールもわずかに汚れた気がする。

まぁ、いい。
バイクは走って何ぼ

気持ちよく走る為に、洗車や整備をするんだから
洗車は整備の第一歩と思う。

洗車してきれいにして、気になるところは直していく。
これもまた楽しい。

今度は、プラグ交換も一緒にしようと思う。