最近のバイクはほぼ水冷
クーラントさえしっかり交換していればオーバーヒートは・・・

ビックバイクで渋滞に巻き込まれたらするかもしれませんねー
もしくはサーキット的走行

全開時間と水温は比例しますから
全開時間が長いと水温ウナギのぼり
そんな人は、まず対策が必要です。

対策

・渋滞を避ける(笑)
人間が暑さでもたないのもありますが
渋滞って気持ちのいい季節でもいやなコト
出来るだけ渋滞は避けたいものです。

・クーラントを車検ごとや年に一回替える。
クーラントって実は劣化します。
劣化するとどうなるか
クーラントの通り道やラジエターにカスがたまる→冷えが悪くなる→オーバーヒート

となるんです。
安いものですから車検ごとくらいでは変えてもいいのかと思います。

・ラジエターキャップを変える。 これ盲点ですが、一番オーバーヒートするときに壊れているパーツNo1
バネで圧をかけているキャップ
1.1とか0.9とか有りますが
数字さえいまついている物より少なくなければ、純正品やカー用品店であるような汎用品でもOK

ラジエターキャップが壊れていると
圧が抜けなくてホース破断とか
圧が抜け過ぎて、水温の上昇が早い
とかいろんな症状が出ます。
交換のタイミングは、車検をお店に出している人はお店の人に聞いてください。

私のように自分で整備する人は、見た目が悪いときや
ゴムのパッキンが固くなったと感じたときが交換のタイミングかと
思います。

もし、ラジエターのクーラントが少ない場合
クーラントを足すのが一番ですが
無い時は緊急ですが水道水でOK
実は水道水のほうがクーラントより冷えるんです。
というより、温度の上下が激しいのです。
走行中は水温が下がるのが早いし、暖気で水温が上がるのも早め

じゃあなぜ、クーラントなんだ?

と思う人は多いと思います。

それはサビるから

水だけだと錆びるんです。
水冷で水の通り道がさびて詰まると故障ですから
緊急用として街乗りは水を代用するのが正しいんです。
トラブル回避して、家に帰ってからクーラントにしっかり交換すればいいんです。

・慢性的にオーバーヒート気味
ラジエターファンが壊れていなくて慢性的にオーバーヒート気味
エンジンをよく回す人やエンジンチューンしている人に多いですが
クーラントよりよく冷えて水道水や真水より冷える
という魔法のアイテムがこれ

レース用で開発されたものなので少々お高いのですが
水温が3度ほど下がるんです。
渋滞で水温上がっても少し走行すれば下がり始める優れもの

真夏のレースでは結構使われていて
私も錆防止+よく冷えるので年中使っていました。
残念なのは、寿命が短いコト
基本サーキットでは使い捨てなので、街中では車検ごとの交換と考えてもいいのかなと
アルコール系の冷却水なので揮発すれば効果が薄くなるんですよね。
クーラントより冷えるが寿命が短め。

と、対策を並べていましたが
ノーマル車両で普段使いしている間はオーバーヒートはしないとおもう。

整備するときに、キャップ・クーラント類を気にしておけばOK
出来る事なら正確に出る水温計があれば
バイクがなんかおかしいと思ったとき目で見えるので
水温計は一番のおすすめ